一昨年発表したセミナー>TeXセミナー
昨年は中止で、今年はZOOMで聴衆。
盛りだくさん。
いつのまにかたくさん結果が出ていた。
運用エリア | 1 |
コール | JG1BGT |
送出したマルチ | KIZUNAKY |
S-KEY係数 | 1.4 |
3.5MQSO数 | 0 |
3.5M得点有効QSO数 | 0 |
3.5M得点 | 0 |
3.5Mマルチ数 | 0 |
7MQSO数 | 1 |
7M得点有効QSO数 | 1 |
7M得点 | 2 |
7Mマルチ数 | 1 |
総QSO | 1 |
有効総QSO | 1 |
有効総マルチ数 | 1 |
S-KEY=1とした時の総得点 | 2 |
S-KEY係数考慮総得点 | 2.8 |
自身がコンテストナンバを受信ミスした数 | 0 |
自身のコンテスナンバ受信はOKだが相手が自分のコンテストナンバを受信ミスした数 | 0 |
Rank | 86 |
Callコンテスト時の呼び出し符号 | JG1BGT |
QTH 運用地 | CB |
QSOエントリーしたバンドの全交信数 | 6 |
Claimed Scoreログ提出者の申告得点 | 30 |
Pts照合後獲得ポイント | 6 |
Mlt照合後獲得マルチ | 5 |
Final Score照合確認後の総得点 | 30 |
IM相手局のコールを当局がミスコピー | 0 |
UM当局のコールを相手局がミスコピー | 0 |
RR相手局が送信したRSTを当局がミスコピー | 0 |
RS当局が送信したRSTを相手局がミスコピー | 0 |
MR相手局が送信したQTH略称を当局がミスコピー | 0 |
MS当局が送信したQTH略称を相手局がミスコピー | 0 |
NR相手局が送信した一連番号を当局がミスコピー | 0 |
NS当局が送信した一連番号を相手局がミスコピー | 0 |
NFQSO記録が相手局のQSOログに該当QSO記録がない | 0 |
TMQSO時間が相互に10分以上相違している | 0 |
WCQSOポイントやマルチ計上が重複している | 0 |
OFコンテストルール失格事項件数 | 0 |
no logQSO相手がログを提出していない | 0 |
WC%WC(重複交信)÷QSO数の百分率2%を越えたら失格 | 0.00 |
先月のログ。
今月もオンエアミーティングでキー局を務めたので、交信数が多い。
運用日数 31日で、155交信。
ということで、毎日交信した。
100% QRP(5ワット以下) 500ミリワット以下QRPp 13 (8.4%, 500mW 8, 100mW 5)
CW(モールス)率 100%
移動交信 69 44.5% (千葉市美浜区24、千葉県鎌ケ谷市45)
コンテスト、イベントは 55 35.5%、
(QSO パーティ 29、兵庫 1、熊本 1、ハムッテ 9、宮城 7、神奈川 1、山口 3、丑コン 4)
A1 クラブオンエアーミーティング55 (欧文参加2, 和文参加0, 欧文キー局52)
FEA NET 1
それらを除いた通常交信は 60 (54.5%)。
うち、40交信がシグナルレポート(599BK)だけではないラバースタンプ以上の交信。
和文 1。
運用バンドは、HF 3.5、7、50。
エリアは国内は全エリア。海外 0.
2021 | Jan | Feb | Mar | Apr | May | Jun | Jul | Aug | Sep | Oct | Nov | Dec | Total |
1.9 | 0 | ||||||||||||
3.5 | 10 | 10 | |||||||||||
7 | 144 | 144 | |||||||||||
10 | 0 | ||||||||||||
14 | 0 | ||||||||||||
18 | 0 | ||||||||||||
21 | 0 | ||||||||||||
24 | 0 | ||||||||||||
28 | 0 | ||||||||||||
50 | 1 | 1 | |||||||||||
144 | 0 | ||||||||||||
430 | 0 | ||||||||||||
SAT | 0 | ||||||||||||
Total | 155 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 155 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | φ | DX | 計 | |
1.9M | ||||||||||||
3.5M | 5 | 2 | 2 | 1 | 10 | |||||||
7M | 29 | 15 | 34 | 19 | 9 | 4 | 20 | 8 | 3 | 3 | 144 | |
10M | ||||||||||||
14M | ||||||||||||
18M | ||||||||||||
21M | ||||||||||||
24M | ||||||||||||
28M | ||||||||||||
50M | 1 | 1 | ||||||||||
144M | ||||||||||||
430M | ||||||||||||
SAT | ||||||||||||
計 | 35 | 17 | 34 | 19 | 9 | 4 | 22 | 8 | 3 | 4 | 155 |
関東 | 35 | 22.6% |
東海 | 17 | 11.0% |
関西 | 34 | 21.9% |
中国 | 19 | 12.3% |
四国 | 9 | 5.8% |
九州沖縄 | 4 | 2.6% |
東北 | 22 | 14.2% |
北海道 | 8 | 5.2% |
北陸 | 3 | 1.9% |
信越 | 4 | 2.6% |
海外 | 0 | 0.0% |
155 |
2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2021 | |
1.9 | |||||||||
3.5 | 3 | 10 | 1 | 1 | 1 | 10 | |||
7 | 166 | 164 | 143 | 94 | 271 | 142 | 85 | 119 | 144 |
10 | 18 | 4 | 10 | 1 | 7 | 3 | 9 | 4 | |
14 | 2 | 9 | 6 | 1 | 3 | ||||
18 | 2 | 3 | 1 | ||||||
21 | 3 | 1 | 6 | 1 | |||||
24 | 2 | ||||||||
28 | 2 | 1 | 1 | ||||||
50 | 13 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | |||
144 | 12 | 26 | 12 | 28 | 1 | ||||
430 | 9 | 1 | 1 | 6 | |||||
SAT | 19 | 6 | |||||||
Total | 230 | 237 | 192 | 138 | 282 | 146 | 95 | 124 | 155 |
暖房で気温が上がると,飽和水蒸気量が上がるので相対的に空気が乾燥するわけだが,ガスで暖房すると結構窓が曇ったりする.
それは燃焼によって二酸化炭素の他に水(水蒸気)が出るからである.
炭や石炭などを燃やせば水蒸気は発生しないので,温度が上がる分湿度は下がる.
ではガスでは,いったいどれくらいの水蒸気が出ているか計算してみた.
職場の天然ガスのストーブには 4800kcal/h と書いてあるから,毎時 4800kcal の熱量を発生している.( 4800kcal/時=20083200J/時=5578.7J/秒=5578.7W)
一方、天然ガスは9割以上がメタンなので、すべてメタンとして計算する。
メタンは1molあたり212kcalの燃焼熱らしい.>https://katakago.sakura.ne.jp/chem/fire/combustion_heat.html
メタンは C1H4 なので
C1H4 + 2O2 → CO2 + 2H2O
1モルのメタンが燃焼すれば,1モルの二酸化炭素と2モルの水を発生する.
では 4800kcal は何モルのメタンが燃えたかを計算すればよい.
4800kcal÷212kcal=22.6415 モル
のメタンが毎時燃えている.
ということは水は毎秒その2倍の
22.6415×2=45.283モル
発生している.
水1モルは 18g であるから毎時
18×45.283=815.094g
の水(水蒸気)を出している.(二酸化炭素は、44×22.6415=996.226g)
1時間で、小さい鍋くらいの水が水蒸気となって出てきていることがわかる.結構な量である.
学校のストーブにやかんをかけても,1時間でそこまで減ることはないから,ストーブの発する水蒸気は,やかんの水蒸気よりも多いことがわかる.
同僚が陸上部の生徒に、
「陸上部のウィンドブレーカはかっこいいな。」
と言ったら、
「えー、ダサイですぅ」
と返され、さらに、
「ジェネレーションギャップですね。」
と言われたそうな。
われわれ昭和の「かっこいい」は令和の「ダサイ」だと気づかされる。
昨日見たテレビ>26両の貨物列車も! 物流業界を深掘り - NHK『所さん! 大変ですよ』
海外では、コンテナ2段100両超とかあるけど、国内の貨物列車最長は26両。
編成の長さは待避線の長さに制限される。東海道線の待避線が32両(最長のコキで)が可能なので、その昔JR貨物が32両1600トン牽引のために6メガワットのパワーのEF200を投入した。
そうしたら、旅客会社が「そんなに電気使っちゃだめ」と、4.5メガワットに制限しての26両1300トン牽引。6メガワット(1.5kV, 4kA)では電圧降下が大きくて、変電所の改修が必要ということである。せっかく開発したEF200は不遇の機関車となった。機関車のパワーは変電所に制限される。以前は空荷コキ32両の回送があった。空荷なら4.5メガワットで十分。
旅客会社の最長は首都圏の15両かな。
総武線快速のE217は 4M7T+2M2T でモータ車6両。1両が95kW×4=380kW だから、編成出力は2280kW。これでは貨物列車のために6000kW用変電所をつくるにはいたらない。
総武線快速の新型E235は 6M5T+2M2T でモータ車8両。各モータもパワーアップして1両が140kW×4=560kW で編成出力4480kW。貨物機関車並となったが、これ以上は変電所の改修が必要。
朝、走り始めの信号待ちでガス欠リザーブとなり、通勤途中で給油。
寒くてエンストしたのかと思い、なかなかかからずセルモーターで左に寄せるなどして焦った。
前回給油から55日.
180km走行で 10.63L.
燃費は 16.93km/L 100kmあたり5.91L.
138円/L で 1467円,1kmあたり 8.15円
最近は朝の暖機運転で、かなり燃料を使っていた気がしたが、意外と普段と変わらない。
前回給油時の記録がないのは、5月ごろに弟に貸したとき、満タンにして返してくれたため。
寒いといえば、一昨日の朝、今年最初のエンジンスタートは寒さでバッテリが弱ってかからなかった。それは想定していたので、自宅常備の車用バッテリも持参してスタートさせた。
今日は2日ぶりだったので、さすがに元気よくエンジンがかかった。
今年最初のA1 Club オンエアミーティングキー局は,最初なので複数局で担当.
コンディションが悪くて他局ほど交信数が上がらなかった.
JARL ニューイヤーQSOパーティも空振りばかり.
以下,先週のログ.
Dec 28(月) 4交信先月のログ.オンエアミーティングでキー局を務めたので,交信数が多い.
運用日数 31,110交信.
ということで,毎日交信した.
100% QRP(5ワット以下) 500ミリワットQRPp 6 (5.5%, 500mW 5, 100mW 1)
CW(モールス)率 100%
移動交信 64 58.2% 千葉市美浜区
コンテストは 8 (7.3%,第12回 FCWA CW QSOパーティ2, 第37回 KCWA CWコンテスト 6)
A1 クラブオンエアーミーティング42 (欧文参加2, 和文参加1, 欧文キー局39)
それらを除いた通常交信は 60 (54.5%).
うち,40交信がシグナルレポート(599BK)だけではないラバースタンプ以上の交信.
和文 1.
運用バンドは,HF 3.5と7 だけ.
エリアは国内は全エリア.海外 0.
2019,2018,2017,2016,2015,2014,2013,2012
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | φ | DX | 計 | |
1.9M | ||||||||||||
3.5M | 1 | 1 | ||||||||||
7M | 23 | 13 | 33 | 10 | 7 | 6 | 6 | 5 | 4 | 2 | 109 | |
10M | ||||||||||||
14M | ||||||||||||
18M | ||||||||||||
21M | ||||||||||||
24M | ||||||||||||
28M | ||||||||||||
50M | ||||||||||||
144M | ||||||||||||
430M | ||||||||||||
SAT | ||||||||||||
計 | 24 | 13 | 33 | 10 | 7 | 6 | 6 | 5 | 4 | 2 | 110 |
2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | |
1.9 | |||||||||
3.5 | 13 | 5 | 2 | 12 | 1 | ||||
7 | 221 | 77 | 150 | 50 | 58 | 107 | 79 | 22 | 109 |
10 | 1 | 2 | 4 | ||||||
14 | 11 | 1 | 1 | ||||||
18 | 1 | 1 | |||||||
21 | 2 | 2 | |||||||
24 | |||||||||
28 | 9 | 2 | 7 | ||||||
50 | |||||||||
144 | 5 | 9 | 3 | ||||||
430 | |||||||||
SAT | 19 | 14 | |||||||
Total | 282 | 105 | 167 | 55 | 58 | 110 | 79 | 34 | 110 |
関東 | 24 | 21.8% |
東海 | 13 | 11.8% |
関西 | 33 | 30.0% |
中国 | 10 | 9.1% |
四国 | 7 | 6.4% |
九州沖縄 | 6 | 5.5% |
東北 | 6 | 5.5% |
北海道 | 5 | 4.5% |
北陸 | 4 | 3.6% |
信越 | 2 | 1.8% |
海外 | 0 | 0.0% |
110 |