2019年9月22日日曜日

マツムシだけが浮き出る

館山からスーパーカブでの帰り道。
秋の虫の声。



ずーっと聞こえているのは、キリギリスだが、この中に

と鳴いている虫がマツムシ。
歌の「チンチロリン」という感じではない。かなりスルドイ音色である。

スピードを上げると、エンジン音や風切り音が激しくなり、キリギリスなどはかき消されるが、このマツムシの鳴き声は高速走行中でも耳に飛び込んでくる。
高域の澄んだ音色。

止まると、キリギリスの音に混ざってしまうが、とにかく走行中はマツムシだけが浮き出て聞こえる。
走行中ずっと聞こえるので、まるでついてきているように感じるが、あちこちにいるのだろう。さらに、どのマツムシも同じ音程で鳴いているのだ。
音程に個体差がないのはなにか理由があるのだろうか。

単車走行中にふと、「あれ?マツムシが鳴いている」と気づく歌なのだな。

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