2011年2月4日金曜日

アマチュア無線局数

有資格者は毎年1%くらいずつ増えているようである.>総務省資格別無線従事者免許取得者数の推移(エクセルファイル)
第一級アマチュア無線技士26683
第二級アマチュア無線技士75229
第三級アマチュア無線技士195122
第四級アマチュア無線技士3002920
合計3299954
上級免許を取得しても,下の免許が取り消されるわけでは無いので,ダブルでカウントされている人もいると思う.
たとえば,自分は,4級(電話級)と1級なので,両方にカウントされていると思う.

アマチュア無線局の開局数って,毎年どこかに出るのかな.
と思ってたけれど,
「そうだ,検索すれば,最新情報がわかるじゃん.」
総務省 電波利用ホームページ | 無線局免許情報検索
でポチポチクリックして検索.今日見たら,12月25日現在だった.
開局数は
平成22年12月25日現在
北海道総合通信局 41600
東北総合通信局 45578
関東総合通信局 125358
信越総合通信局 19321
北陸総合通信局 12441
東海総合通信局 62813
近畿総合通信局 54931
中国総合通信局 31723
四国総合通信局 20128
九州総合通信局 40700
沖縄総合通信事務所 2597
457190
昨年10月に,一度調べたことがあって,そのときは461834だから3ヶ月で1%くらい減っている.

ひところのきちがいじみたブーム(100万局近かった)の半分以下なので,「衰退の一途」のように言われるが.

アメリカは毎年増え続けていて,60万局くらいだったかな.日本はそれよりはずいぶん少ないけれど,アメリカの人口は日本の2倍以上の3億人だから,人口比なら日本はまだまだ多い.たぶん世界一だろう.
アメリカ並みの人口比率なら,日本は24万局程度のはずである.今の半分近くになれば,アメリカ並みになる.

まぁ,30万局くらいに減ったとしても,コアな人間は一定数居続けるだろう.マニアックともいえるCW(モールス)を始める人も増えているようである.
コンテストで世界中が日米にアンテナを向けるのもうなずける.

【追記】5 Apr 2011
「無線局免許情報検索」が新しくなった.>無線局等情報検索
こちらのサイトのアマチュア無線局のリンクをクリックするだけで,
>検索件数: 454073件
と出てくるので,足し算の必要がなくなった.

2 件のコメント:

  1. 去年のデータですが,日米で比較してみたモノがあります.
    http://jq1ocr.exblog.jp/10659449
    日本の局数は減少を続けていますね〜.

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  2. すごい.わかりやすくまとめてありますね.

    コミュニケーションが目的ならネットや連絡用無線機(ケータイ)で十分ですからね.わざわざアマチュア局を開設する必要はないわけで.
    実際,無線局数のほとんどがケータイw
    http://www.arib.or.jp/johoshiryo/chosasiryo-2.pdf
    今後アマチュア無線に残る人は,本来のアマチュア局の目的(個人的な無線技術の興味によって行なう自己訓練、通信及び技術的研究)どおりの人なのでしょう.
    ネットのチャットで電波伝搬を確認しながら,交信するのは最たるものですねw

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