2007年7月3日火曜日

足の裏の飯粒

取らないと気になるが,取っても食えない足裏飯粒「博士号」

1996年ころから国の政策で「博士」の数は増えたが,就職先がないという.つまり大学や企業の受け入れがない.
ますます足裏飯粒状態に拍車がかかってきたわけだ.

大学は少子化で経営が厳しいし,企業も業績悪化で採用を抑えてきたということ.
どの道,この国は少子高齢化で経済は先細り.それを見越して,「世界の最先端技術立国」を目指したのだろうが,少子化で大学の経営は厳しいし,企業は将来を見据えようにも明日の破綻に備えねばならぬ.食えなければそれどころではない.

この悪循環の下向きスパイラルを転じるには・・・

2 件のコメント:

  1. うちの子供のPPAに行っても、「うちの大学では大学院を出たら大企業への就職は4年で卒業した場合の倍の人数になります。」と言っていたので、個人面談で「この成績だと大学院に行けるんでしょうか」と言ったら「これならもちろん大歓迎」みたいなことを言われました。
    やっぱり行く人いないんだ。(^-^;)

    返信削除
  2. 専門知識を持った人が役に立てない状況が問題になって来たので,これからは少しは改善するといいですね.

    ぐーぐるなんて,世界中の頭脳を集めている.日本の企業も負けずに集めないと,資源が人材くらいしかないこの国は取り残されてしまう.

    返信削除

「コメントの記入者:」は「匿名」ではなく,「名前/URL」を選んで,なにかニックネームを入れてください.URL は空欄で構いません.