2007年4月12日木曜日

楽しいなー

2年ぶりの数学の授業.
授業しながら,思わず顔がほころんでいるのがわかる.

数学の授業で寝てるのを見つけても,にこにこしながら
つんつん「大丈夫?」

それに対して情報の授業は目がつり上っているのがわかる.
情報の授業で寝てるのを見つけたら,「おらぁ!蹴飛ばすぞ!このやろー!」

茂木健一郎の本にあったが,脳にとってうれしいのは,食べることと,好きな異性をかんがえることと,AHA体験.
勉強が楽しくなるのは,AHA体験だろうし,それがもっとも強く体験できるは数学だろうという気がする.

ただ,数学はわからないとイライラする.
これはAHA画像も同じ.わからないとイライラ.
このわからなくてイライラした状態が脳を活性化させるという.
その意味で,数学の授業は脳を活性化させているなぁ.

でも普通の授業では,「教科書を終わらせる」という時間的制約のために,ある程度で次に進む必要が出てくる.
つまり,イライラした状態を解決せぬまま,進まれてしまう生徒も多い.これを繰り返すと,数学が嫌いになるわけだ.

ということで,先日の授業で,
「『わかんなくてイライラ』を楽しもう! それが脳を活性化させているんだよ.」>追記:矢印
まだ4月の始まりなので,数学も簡単である.いずれ脳がギリギリ締め付けられて悲鳴を上げるぞ~

そういえば,自分は日常的に数学を考えている.
わかることは考えていてもつまらない.わからないことをあーでもないこーでもない.
うまくいかないからイライラ.でもそれが楽しいんだよなー
この楽しさをどう伝えるかねぇ.

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