2006年7月19日水曜日

クモ

先日の別荘にて.


夜,着いた時には流しの底で,小さく干からびているように見えた.
「明日,ポイしよう」
と手などを洗う.


翌朝,流しに近づくと,なにやら動き回る音がする.外に出ようと走り回っていたのだ.
様子を見ていると,流しの壁を登ろうとするのだが,体の重さゆえボトンと落ちてしまう.落ちるときの音が,大きさ重さを感じさせる.



昨夜は干からびていたのではなく,乾燥で仮死状態だったのだろう.
いつもは薬をまいてしまうのだが,せっかく生きながらえた命なので,洗い桶に移して外へ逃がした.

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