2004年3月14日日曜日

八重山学年旅行2日目

3月11日(木) 3月12日(金) 3月13日(土) 学年通信

前日,かなり遅くまで盛り上がったのに, 6時半ごろ目覚める.

7時ごろ朝日が・・・
ご来光

7:30に朝食バイキング.さて,数日前に予約を入れていおいた,レンタバイク,本当は前日20:00までに確認の電話を入れるはずだったのが,昨夜は飲んで盛り上がってしまいすっかり忘れてしまう.営業時間が8:00からなので,ぴったりに電話を入れると「8:15にホテルロビーに参ります.」とのこと.日焼け対策に長袖を着て8:10頃ロビーに向かうとすでにレンタカー屋のおねぃさんが「くろべえ様」の札を掲げて待っていた.ワゴン車に乗り込み,営業所へ向かう.今日の天気予報は曇り.天気のことなどおねぃさんと雑談.

これが借りた単車.
借りた単車
ヤマハ TZR-125.
最初またがって,メインスイッチを入れ,セルモータのスイッチを探す・・・あ,キック式なのね.20年前の原付以来だ.
2サイクルエンジン車は初体験.なかなかピーキーなエンジン特性.はじめ自分のマシンのように5000回転くらいでシフトアップしていて,「パワー無いなー」といらいら.ためしに6000回転以上回すと,劇的にトルクが大きくなる.
  「なるほどー,回転数上げないと力出さないのね.」
だからトップギアで50km/h位で走っているときに,上り坂に差し掛かると必ず2,3段くらいはシフトダウンしなければスピードが落ちてしまい,面倒くさい.自分のマシンならそのままアクセルひねるとズドンと加速するのに・・・いらいら.小さいからしかたがない.
あー,でも去年北海道で,自分の単車に同じストレスを感じたんだった.長い上り坂で遅い車を追い抜くとき,
  「ビッグマシンなら,シフトダウンなしで一気に加速するだろうに」
やっぱり北海道はビッグマシンが楽だろうなー.

まずは北上.玉取崎展望台.
玉取崎展望台
いい眺め.天気が悪くても,それはそれで東南アジアの雰囲気.
いい眺め

走っていると「サビチ洞」の看板.何かわからないけど行ってみると,鍾乳洞だった.
サビチ洞
サビチ洞の説明

中はかなり広い感じ.反対側に抜けると海.
洞窟を出ると海
海岸沿いを数十メートル歩くと行き止まり.歩ける場所はたいした広さではないが,海の色は格別.

平久保崎を目指して北上.
北上
ちょいといい眺め.

平久保崎灯台,石垣島最北端
灯台
南の島で「最北端」と言われても,あんまりありがたみはないけど,「最北端に来たぞぉ~!」ここから北へ行きたければ泳ぐしかない.

平久保崎灯台の海.
平久保崎灯台の海.
晴れていれば美しいのだろうなぁ

近くの小山のてっぺんに登って見下ろす
少し高いところから

南のほうの景色.
南のほうの景色
この道を通ってきた.

東のほうの景色
東のほうの景色
となりの小山.

平久保崎を後にして
ツーリング
ツーリングというのは走っているだけで楽しい.とくに他の交通がないと,自分だけの道と化す.

道にはたくさんサトウキビが落ちている.
道端のサトウキビ
そこここに落ちている.はじめは何だろうと思ったが,サトウキビ畑を見てすぐに理解する.

海が見えてきた,
海が見えてきた
この先の下り坂の途中に面白いものを見つけた.

ドコモのアンテナ塔.なんと「ハブ注意」
ハブ注意の看板
いったん通り過ぎてしまうが,わざわざ引き返して撮影.
石垣島は暖かいので,野宿でも寒くはないが野宿は禁止されている.ハブが危険だから.

伊原間湾.
伊原間湾
伊原間(いばるま)から西の海岸線に向かう.

適当に道をそれて,サトウキビ畑.
伊原間湾
「栄」という集落があって,バス停もあった.バスは1日に数本.

昼食はガイドブックにも載っていたコーヒー&パスタ「やしの実」
やしの実
鉄筋コンクリート二階建ての屋上に乗っかっている.案内通りにすすめば入れるが,それでも「え?ここから入っていいの?」って感じ.

通りからはいり,庭の中を裏手に廻る.
レストラン入り口

裏の,外階段を2階に上り,建物内へ. 2回の室内はがらんとして何もない.
レストラン入り口

なにもない部屋の奥の扉をあける(ここでいいのかなー).するとレストランの音楽が聞こえてきて,階段を登る.
レストラン入り口


階段を上り3階には別世界が広がる.
階段上

海を一望(曇ってるけど)
海を一望

昼食
ランチ
かなりゆっくり時間を過ごす.食べ終わってから,地図やガイドブックを見ていたら眠くなり,さらに30分くらい昼寝をした.

外壁にはシーサー
外壁

昼食,昼寝後,走り出す.入り江は絵になる.
入り江
山道へ入り,於茂登トンネルを抜ける.

石垣島最大の底原ダム.
底原ダム
ダムにもシーサー.

ダムを見物していると,急に波音が聞こえる.
「波? あれ?ぜんぜん波は立っていない.何の音?」
水面の見える場所を歩くとときどき波音がするが,まったく波はない.むむむ怪奇現象?
水面を見ながら歩いて判明した.人影におびえて群れている小魚が,一斉に逃げるのだ.
底原ダム
動画で撮影.


ダム近くの田んぼ.田植えが終わっている.
田植え終了

そして,山道にそれ,林道を走る.これもツーリングの醍醐味.
林道

軽快に走っていると,眼前になんと孔雀(オス)が!
残念ながら孔雀はそそくさと,林に消える.
写真は孔雀がいた現場.
孔雀
放し飼いになっているのか,飼われていたのが逃げ出したか.まさか野生ではあるまい.

林道を闇雲に走ると名蔵ダムに出る.
名蔵ダム

なんか見えたので行ってみる.
なんだこれ

国立天文台,天文広域精測望遠鏡(VERA),石垣島観測局
電波で宇宙観測
やっぱりシーサー

なんか楽しそうな説明.
電波で宇宙観測
フェンスの外からでも見やすいように設置してほしいなぁ.

名蔵湾方面に抜ける途中,製糖工場発見.
製糖工場

この積載なら,道にたくさん落ちるわけだ.
荷台からサトウキビがあふれているダンプ

名蔵湾.かなり沖まで潮がひいている.
沖までひいている
翌日,聞いたのだが,このマングローブは植樹したものだそうだ.

名蔵湾から北上し,まずは御神崎へ向かおうと,崎枝小学校のほうへ左折.
目の前に黒い雲が広がっていて,いやな予感.小学校を過ぎるあたりから,大粒の雨が・・・
急遽雨のないところまで引き返し,しょうがないので,先に川平(カビラ)湾へ向かう.

川平湾にも小雨が降り出すが,「美しさは雨でも変わらない.」とはタクシー運転手の弁.
川平湾

デイゴの花.
デイゴ

川平湾の雨が上がったので,その西にある御神崎(うがんざき)も上がっているとふんで,向かう.
その途中,美しい雲が見え始める.
御神崎ではすごい光景を見ることが出来た.
御神崎の雲
なんか信仰心が篤くなりそうな・・・

ダイナミックな自然な営みを感じる.
御神崎の雲

御神崎灯台.
御神崎灯台

御神崎から戻る.
牛とサギ
牛とサギ
この時点で16:30を廻る.
夕食は17:30 だからこのまま市内に戻り, 17:00には単車を返却.なんと205km走行.ホテルに送ってもらうと17:15到着.ちょうどよい.

夕食は沖縄伝統料理の懐石.さすが高級ホテル.当然のことながら,初日,二日目ともまったくはずさない.

前の週,母校の定期演奏会の練習のとき,沖縄フリークのこあき さんに「石垣に行くんだよ.」と自慢すると.「え?私も行きます.」とのこと.我々より,1日早く到着で4泊.さすが専門家.上を行っている.数日後,メールで三線のライブの店の情報がもたらされる.

夕食後の7時過ぎ,店の名「琉歌」を告げてタクシーで連れて行ってもらうと,準備中の札.「開店は8時で,ライブは9時」ということだったので,それまで市街地をぶらぶら.酒のディスカウントショップを見つけ,古酒を2本購入.一本を叔父は送る.その後,本屋で立ち読み.そのとき,こあきさんからライブの時間等の確認の電話が入る.

石垣島の「夕方」は8時らしい.初日の昼間学年主任が,開いていない古本屋の店のシャッターに「夕方開店」とあり,食事をした店で正確な開店時間を聞くと8時であった.

つまり「琉歌」は石垣島時間の「夕方」に開店するのだ.
琉歌

8時過ぎに琉歌に戻ると,店の前でU井先生とばったり,中に入るとすでにM子さんとTさんが飲み始めている.そろったところで乾杯.
しばらくして,こあきさんもムスメと来店.

まぁ結局最後は
琉歌
こうなる.楽しかったー.主任のTさんは完全にぶっ壊れていた.
3月11日(木) 3月12日(金) 3月13日(土) 学年通信


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