2001年1月31日水曜日

猛暑でエンスト

Rover Mini - INDEX

ベーパーロックを起こす


1999年8月9日の猛暑の日.クーラーもないミニで情報教育センターへ出張.その帰り道16:00ころ船橋市運動公園の前,信号待ちの最中,何の前触れもなくエンジン停止,スターターは元気いいが全くかからない.道路の真中,後ろにも車がいたので 急いで手で押して 道端に寄せた.軽い車(680kg)はいい!あとで考えるとスターターが回るので,スターターで寄せてもよかったが.ボンネットを開け,燃料フィルターを見ると真っ白でガソリンが空っぽ(タンクは満タン).スターターぶん回してもガソリンのにおいがぜんぜんしない.

これはあとで撮影,ガソリンのオレンジ色が透けて見える


間違いなくガソリンが来ていない.猛暑によるベーパーロックか,燃料ポンプがいかれたか.燃料ポンプはカムシャフトで駆動していて壊れるようなことはまず考えられない(現代の車ならモーター故障などがありうる)から,ベーパーロックの可能性を信じ,日陰に移してエンジン冷えるまで, 1時間ほど近くの山田うどんに避難.

時間をつぶしてからからスターターを回す.これでだめなら JAF 呼ぶしかないな.お!ガソリンのにおいが漂った矢先,「ぐぉーん」と息を吹き返すエンジン.おうちに帰れました.めでたしめでたし.

猛暑の日で,結構渋滞にも巻き込まれてのことでした. Mini 試作段階では,エンジンの前方,フロントグリルのところに,キャブレターが配置されていましたが,イギリスでは冬季にキャブが凍結してしまうということで,製品段階でエンジン後方排気管の上に設計変更されたそうです.

エンジンルーム

「熱帯」の日本なので冷却水やファンベルトには日ごろ気遣ってましが,今後はベーパーロック起こさないように,渋滞しない道を選んで走るように気をつけよう.

Rover Mini - INDEX

1 件のコメント:

  1. はじめまして、同じ症状で昨日首都高羽田トンネルで、大渋滞の中起こりました
    路肩のスペースのあるところでよかったですが、一時間ばかり冷まして、エンジンスタート、渋滞の中エアコンを入れたら、エンジン周りの温度が上がってしまったようです。

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