2012年9月12日水曜日

無線局免許状



土曜に出した返信封筒がもう返ってきた.

中身は無線局免許状と,無線局免許証票のシール.

証票シールを貼ることによって,機械が使えるようになる.

これで晴れて,夏休みの工作で作ったトランシーバーで電波が出せる.

無線従事者免許証は一度取れば一生有効で,運転免許のような更新はないが,無線局免許は無線機1台ごとに受けなければならない.まぁ自動車だって,1台ごとに車検証が必要.(自動車は1台ごとにナンバーが違い1台ごとに車検期限があるが,無線局は同じコールサインで更新期限は5年)


顛末.
8月1日 完成して,まずはTSS に保証認定を依頼し,保証料3000円を振込.
メーカー製の「技術基準適合証明設備」であれば,その番号を記入して直接総合通信局に増設の申請をするだけであるが,自作機は,送信機系統図を添付した申請書を作成して,それを TSS に送付して,「技術基準適合の保証」をしてもらわなければならない.
キットの値段が2500円ほどに対して,保証料が高いw

8月8日に引越したので,「そうだ,常置場所の変更申請を先にしておこう.」と申請.変更申請は無料.

これのミスがなければ,話が早かったのだが,総務省の電子申請のユーザー情報を変更せずに申請書を書いてしまい,8月9日に通知書が届いた.
「ID登録の住所と申請者住所が一致しないため、本人確認ができず受付できません。ID登録の住所を現状に合わせて修正し、再提出してください。」

じゃぁ増設の申請と一緒に出し直そう.
それにしても,2年前の自作機での TSS の保証は8日で終わったのに,なんの音沙汰もなく心配になってくる.まぁ1ヶ月音沙汰なければ連絡しようかな.

8月17日1ヶ月も待つことなく,16日後に保証書がメールで送付された.

8月22日 これを添付して総務省に第4送信機の申請.
装置の区別:第4装置
変更の種別:増設
周波数帯: 7MHz
電波の型式: A1A
終段管名称: 2N2222 1個
電圧: 12V
定格出力: 500mW
添付図面: 送信機系統図
その他の工事設計: 電波法第3章に規定する条件に合致する.
添付書類その他: 技術基準適合の保証書
申請届出事項: 無線設備変更工事等の許可又は届出

さらに,8月9日の常置場所の変更申請,ユーザー情報を変更して,補正申請.

8月29日 2件出しちゃダメ.の通知.
「同日に2件の変更申請が提出されています。1局の申請に対して2件同時に受付することができないため、「S20120822-355」の申請に、住所の変更も含めて手続きいたしますので、本申請は返送いたします。この申請は補正・再提出の必要はありません。返送されたままにしてください。」

9月6日 審査終了.返信封筒送付.

9月11日 免許状と証票到着.

2 件のコメント:

  1. 今朝はこれで出ていたのですね?
    なかなか良い信号でした。

    たまたまICレコーダーをOFFし忘れていたのが幸いし、今日の交信が録音されていました。

    後で編集して送ります。
    じゃーるどっとこむ宛てで良いですか?

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  2. ありがとうございます.メールはじゃーるどっとこむ宛てでよいです.

    今朝は FT-817 で500ミリワットに絞りました.599BK なら 500ミリワットで十分ですが,ラグチューは5ワットの方がいいですね.
    RM40 の周波数は水晶で 7012.9 と 7013.4 の固定ですから,今朝の7025.5 はできません.
    自分の CQ はだいたい 7013 付近か,7025付近です.7013 は RM40 狙いで,7025 は欧文チャット狙いです.

    返信削除

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