2011年6月10日金曜日

作文は得意

教育実習が終了.

指導教官の自分は5回も出張で,大雨警報で休校や学校行事で授業の無い日が3日もあって,今週は面談週間で45分短縮で午前中授業・・・という2週間であった.

最終日の今日は研究授業とその反省会.
実習生の実習日誌を見た教務の担当者が
「指導教官は,印鑑だけでなく,コメントもちゃんと書かないと,たぶん管理職から注文かつく」
「えー,そうなの?しょうがないなー」
ということで,もともと作文は得意.
2週間分,毎日のコメントと授業実習7回分のコメントを30分ほどで一気に書いた.
17個のコメント,たぶん,1つあたり200~400字くらいだろうか.
書き始めたら,次から次へとないことないこと文章が浮かんで,われながら,ホレボレする指導教官のコメントであった.
「講談師,見てきたような・・・」

これだから,文科省の研究指定なども引き受ける.10万字くらいの報告書なら,2,3日もあれば十分.>前回の報告書

よく,作文のコツを聞かれるが,「演じればよい」と答える.誰も真実はわからない.理想的なことやこうだといいなと思う状態を想像して,それになりきって演じるだけでよい.
よく小学生の作文指導で,
「感じたこと思ったことを書きましょう」
とあるが,自分のような感性が貧弱の人間には,感じることも思うことも無い.そうした指導をされたとき,楽しそう友達の様子を思い浮かべて,つまらない遠足の感想をさも楽しかったように「作文」したことを思い出す(笑

そういえば,以前執筆した,とある原稿は,1ページ数千円で全部で数十万円だったな.ものを書いて食っていく才能は無いな.

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