2010年1月31日日曜日

きょうのれんしゅぅは

前回ほど人数がいなかった.

今のところ,Kさんと自分は皆勤だ.でもたぶん自分は3月は全滅しそうだけど.

2010年1月30日土曜日

検波

>変調が行われた信号から元の信号を取り出すことで,復調ともいう.

変調の対義語として,復調というのはわかるが,検波というのは「感覚」は「波を検出する」ような字ずらのイメージ.
電波を断続するだけのCW(モールス)では変調をしていないので,復調とは言わず,検波であるが.

なんでこんな字かなと思ったら,歴史的にはまさに波を検出していた.>コヒーラ
電磁波検出装置である.

これを動作させるには,大きなパワーが要る(近くで火花を飛ばすなど)が,増幅器の発明以前なので,送信側が強大な電磁波を発していた.実際はアーク放電や高周波発電機である.
さらに,同調回路もないので,幅広い周波数を送受信していた.
当時の送信機で,今電波を発したら,長波帯から短波帯まで強大な雑音をばら撒くことになるのだろう.

2010年1月28日木曜日

今日の雨は

予報で「3週間ぶりのお湿り」といっていたが,自分の生活圏では全く降雨がなかった.
tepco の雨量情報では,生活圏の北側と南側で降雨があったようだが,雨雲はよけたようで.

自転車通勤なので,降水には敏感.雨なら自転車ではなく単車.
傘差して自転車乗るのは危険なので,合羽を着ようと思うが,合羽を着るくらいなら,単車のほうがいいから.

2010年1月27日水曜日

うろうろ

2年の選択数学に使う教室を開けに行くと,すでに開いていて,3年がぞろぞろ.
そうか,3年の期末テストだ.

時間割係に言うと,社会科室と物理室が空いているという.じゃ,前回使った社会科教室でやることにして,本来の教室のドアに
「2年数学は社会科へ」
と貼紙.

社会科教室へ行ってみると,朝から使っていない北側の教室で,極寒.ファンヒータをつけても温まるには時間がかかりそう・・・

南側の物理室には暖房がないが,晴れて日が差してぽかぽか.
「2年数学は物理室へ」
と社会化教室に貼紙.

物理室へ集まってきたところで,向かいのコンピュータ教室が空いていることに気づく.ここは自分が朝から授業したので,北側でも暖まっている.
「あったかいコンピュータ室に変更!」
と,生徒は学校内をうろうろ.

コンピュータ教室では,板書の代わりに,書画カメラにボールペンの手書きを映して個々のパソコンのディスプレイに表示.
座ったままの授業で,マイクも使えるから楽ちんだ.

2010年1月26日火曜日

ミウラ折り

さくっと作って,生徒に見せたりする.
「おもしろいでしょー」
「えー?どうなってるの・・・?」
作り方を教えると,皆すぐに真似できる.
で,宇宙建築や地図の折りたたみに利用されてるなんてことを紹介したり.

今日の爆問学問はその発明者の三浦先生.
すごくおもしろかった.特に発見の過程が.

NASAでのロケットの破壊実験が始まり.
円筒(ロケット)を縦につぶすと,つぶれたところにひし形模様が現れる.先生はその破壊されたほうにできたパターンに美しさを感じたという.
その状態は,円筒よりも頑丈なので,今の缶コーヒーにも応用されている.

円筒は広げれば平面(どちらも曲率0)なので,平面に応用できないかというのが発想の源.
円筒にひし形模様の折り目をつけて広げても,丸まった状態のままになるが,裏返しにつなげれば,つながったところは局所的には丸まっていない.
そこのつなぎ目に現れたパターン(平行四辺形)を平面全体に広げたのが,ミウラ折りだそうだ.
なるほどそうやって発見したのか.すごい.

実は,このパターンは,自然界にもあるというのだ.カブトムシの羽の折りたたみや,芽の中の葉の折り畳みなど.
あとになって「これはミウラ折りのパターン」とわかったという.

数学というのは原理だから,なにかうまい形には,その原理が直接はたらくのだろうな.


Feb 6 追記 テレビ画面からミウラ折りの数式だけ写し取った>こちら

2010年1月25日月曜日

ゴム印モールス交信

自分でもギリ取れるスローな CW スピードで CQ を出す局があったので,呼んでみた.
4エリアだから中国地方.

「室内アンテナ」(笑) に弱小出力2.5W.
いままで,いくつかの局を呼んでも,拾ってもらえなかったから,
「まぁ,4エリアだし,どうせ届かないだろう」
と,安心してモールス送信練習のつもりで呼ぶと,なんと!返してくれた.
コンディションがいいと,飛ぶなー

生まれてはじめての CW QSO である.
あたふたあたふた
結局,相手の言っている事はラバースタンプの部分(定型文)以外はまったく取れなかった.
ということで,こちらは「599 TU 73」(シグナルレポート,ありがと,さよなら)のゴム印(定型文)でQSO終了.

あーびっくりした.
ネットで調べたら,岡山市の方だった.

なぜ,室内アンテナかというと,「長期間の屋外放置はだめ」という移動用アンテナだから,普段は寒くて家に入れっぱなし.
トランシーバはACアダプタのスイッチングノイズがひどくて,内臓電池動作だから2.5Wmax.(12V超の外部電源を使っても5Wだが)
こんなんでも,岡山まで飛ぶのかー

自転車凍結

朝はギアチェンジができない.
ワイヤーの凍結である.

先日はギア比が一番低いのに固定されてしまって,スピードが出せなかったから,最近は前日に普段使うギアにしてから一晩越すことにしている.

2010年1月24日日曜日

297つー

浜野10時出発なのに,寝坊して9時半に家を出た.間に合わないので,現地へ直行.

白子町でそれっぽい集団とすれ違う.
で,無線で呼びかけると,
「あぁ,やっぱさっきすれ違ったよね.」
ということで,合流できた.

すごい台数.
「単車屋みたいだ.」
単車屋
ファミレスには入れないので,茂原の公園の自販機でまったり.


茂原から大多喜へ.

久留里を通って,市原市馬立.
小湊鉄道.


だいぶ寒くなってきた.
リーダーが
「さて,このあと,どうやって帰ろうか?」
というので,
「自分は,寒いけど単車で帰ろうかな」(・・・爆)

最後は市原で休憩後解散.自分は蘇我から高速.
実家で飯食って給油して帰宅.
393km 走行.

 122円/L * 15.90L = 1940円
 288.8km / 15.90L = 18.163522 km/L
 (15.90L / 288.8km ) * 100km = 5.50554017 L/100km

ツーリング記録一覧

>>XJR1300 日記

2010年1月23日土曜日

れんしゅう

出張から戻ってきて,単車に楽器を積み,れんしゅう参加.
1曲増えた.アンコール用?の星条旗よ永遠なれ.
今日は総勢6名の卒業生が参加.だんだん増えてきた.


帰ってから明日のツーに備えて XJR1300に給油.前回のツーリング中に10リットル給油して以来乗ってなかった.
 122円/L * 10.80L = 1318円
 387.7km / (10 + 10.80)L = 18.6394231 km/L
 ((10 + 10.80)L / 387.7km ) * 100km = 5.36497292 L/100km

発表会

午後から先日書いた報告に関する発表会を県庁近くのホテルで.

4つの学校それぞれ10分ずつというのに,最初の人が15分,次の人が30分以上・・・
まったく以って「他人の時間を奪っている」という意識がない.
自分は最低限の責任でジャスト10分で終わらせましたよ.
「時間がないので」
とかいいながら,5分で終わらせてもよかったけれど,まぁ言われたとおり10分で.

結局,意見交換や討議の時間がほとんどなく,発表と事務連絡で終わってしまった.やれやれ.


つづいて,君津へ.
もともと,君津の数学の仕事が先に予定されていたが,発表者の方が優先された.
毎年恒例,終了後は泊まりの飲み会なので,それだけのために君津.

で,今ホテルでこれを書いている.今日は午後から,れんしうだけど,単車で来て,寒い時間に走りたくないので,これから飯食って,風呂はいって,10時出発予定.

>>GB250 クラブマン日記

2010年1月21日木曜日

おべんきょう

知人が世話人をしている統計分析のセミナーに誘われたので,半分サクラで千葉まで行ってきた,
「うんうん,そうだよ」と思うことが多くておもしろかった.というより,結構気を使ってお話していたので,「もっとガンガン言えばいいのに」とも思った.

世の中のアンケートやその集計・分析は,かなりでやばいことがまかり通っている.
今,学校に義務付けられている,学校評価も例外ではない.

集計といっても,せいぜい,質問に対する答えの選択肢の数を公表する程度のことで,分析などはまず見たことがない.
分析というか,なにか計算するといっても,「平均至上主義」といってもいいくらい,平均しか使わない.それも,平均を計算することに意味がないものにまで,平均を計算したり.

極端に言えば,
「男1が58人,女2が69人,だから,性別の平均は(1×58+2×69)/(58+69) = 1.54330709」
に近いことがまかり通っている.

さらにひどいのがグラフである.
グラフを書くとき,こんなことに注意しましょう!」すら守られていないグラフをよく目にする.

新教育課程の中学高校には統計が取り入れられる.ところが,数学の教員のほとんどは統計がキライである.おそらく,学校評価の集計やグラフにはこうした数学の教員も絡んでいるんだろうなぁと想像する.

社会で最も多くの人が使い,身近な数学の分野は統計である.ところが,これまでの数学教育では,マトモな統計教育がされていない.その結果が,社会にはびこるデタラメである.
教育課程に統計が入っても,肝心の教える側がやばいのだから,心配だなぁ.

と,ぼろくそに書いておきながら,サイト見たら・・・
げ.回答数が少ないのに%で比較してる.これに俺が絡んでいると思われたくないなぁ.

4時間連続

先週の山形の授業交換で,今日は朝から4連続で声が枯れた.

今日まで,3日連続で4時間ずつだった.
一昨日はもともと4時間ずつの日で,昨日が 3+1,今日が2+2.

コンピュータ室の授業はマイクで,椅子に座っての授業だが,今日3時間やった数学は,黒板の前で声を張り上げるから,久しぶりに疲れた.

疲れて,黒板の数式の後ろに「あーあ.つかれた」なんて書いてみたり.
「先生,それもノートに書きますか.」
「ったりめーだ.おれのため息も書いとけ!」www

2010年1月17日日曜日

房総ツー

GB250は,1月4日以来で,なかなか息を吹き返さない.
セルモータ,10秒,10秒休み,10秒,10秒休み,10秒,1分休みを2回繰り返し,そろそろやばいかなと思い始めたころに,始動.焦った~
まぁだめなら,家の中にある車用のバッテリをつなぐつもりではいた.

千葉市村田町のコンビニを10時出発なので,朝8時半に出る.
R16,貝塚付近を走っていると,見たことのあるCBRが抜いていった.メンバーである.
9時半ごろに着くと,スカブ400とCBRの2人がいた.

その後,R1200R,XLが到着.

XLさん,
「十二アール(ZX-12R)のバッテリが上がってさぁ・・・」
たまにしか乗らない単車は,朝が鬼門である.
ツーリング出発

「SRX600さん(今回の企画者)は,修理に出していて,取りに行ってから来るそうだから,俺たちだけで出発しますよ.どこを走ろうか・・・誰か地図ない?」
自分以外は全員ナビである.
「ツーリングマップルあるよ.」
タンクバッグには去年の富士山ツーの行程表が入っていたし,ツーリングマップルが開いていたページはダムツーリングで道に迷ったときに開いていた厚木周辺w
つまり,そのままページを繰ることなく,入れっぱなしだった.

「とりあえずR297で中に入って,グリグリしようか.うぐいすラインで牛久に行って,勝山でラーメン食べよう.」
ということになり,XL さん先導で出発.途中,舗装林道に入ってグリグリ.
くろべえはどこを通ったのか,さっぱりであるが,加茂橋を渡ったことはわかった.
その後,久留里のコンビニで休憩.

そして,R410へ向かう.途中 CBR さん,新品タイヤのせいでスリップ,突き指.
「ガソリンで拭いたり,ペーパーを当てるといいらしいっすよ.」
低速コーナーは勢い倒しこむから,新品タイヤはこわいなぁ.


昼食は,勝山の「住吉飯店」のラーメン.

えびそば
住吉飯店 えびそば
「食っても食っても,エビが出てくる.30匹ぐらい食ったかな」

もやしそば
住吉飯店 もやしそば
「食っても食っても麺が出てこない.拷問だ」
スカブ400さん,麺をあきらめる.
「もやし炒め食っただけみたいだ.」

くろべえは完食
もやしそば 完食

飯食っても,1時半.ここから30分で宿に着いてしまう.
「館山でも行こうか」
「くろべえは,館山の別荘の様子を見に行く予定があるけど」
で,皆さん付き合うことに.


ここに泊まってもいいけど,片付け物があるし,ごみは持ち帰りだし,自分は面倒.

「じゃ,海沿い走って,宿へ行こう」
平砂浦から,洲崎,北条海岸を廻る.
富浦道の駅のところで,日帰り参加のR1200Rさん離脱.

宿は,去年も2回泊まった自然の家.すでに,SRX600さんは風呂にいた.
先日の雑誌は,SRX600さんの記事である.

大島へ沈む夕日
大島へ沈む夕日

この後お風呂で,日没の瞬間を堪能.

夕食.これで1泊2食,3500円.上げ膳据え膳.
夕食

朝は,富士山.
富士山

翌日は三々五々,現地解散.
竹岡ラーメンに行くSRXさんスカブさんと,できるだけ暖かい時間を走って帰りたい自分は,チェックアウト刻限までだらだら.
10時にチェックアウトして,30分ほどで竹岡.自分はここで離脱.

10時でも結構寒い.12時,八千代のサイゼで休憩.14時ジャスト,帰宅.
1日の中で最も暖かい時間に帰宅という,理想的なツーリングであった.
2日間で330kmくらい走行.

帰りに GB250に給油.
 119円/L * 12.42L = 1478円
 398.1km / 12.42L = 32.0531401 km/L
 (12.42L / 398.1km) * 100km = 3.11981914 L/100km


ツーリング記録一覧

>>GB250 クラブマン日記

2010年1月16日土曜日

2010年1月15日金曜日

音符

この記号,何?

先日の練習で,現役高校生に聞いてもわからないという.

「もしかして,こういう顔して吹くということかな・・・?」
「顔ですか!?」
「そうそう,こういう顔かな(爆)」

2010年1月14日木曜日

メダリスト

つづき

朝,ホテル向かいの学校で,雪の中,生徒が雪かき.
雪かき

山形駅東側の歩道は雪がない.歩くところはすべて融けている.そういう設備なんだろうな.
山形駅
したがって,歩道よりも,交差点で圧雪の道路を渡る方がこわい.

メダリスト
朝原

会場は山形テルサ.>除雪車
山形テルサ

つばさ116号で帰宅.
つばさ


旅行記一覧

2010年1月13日水曜日

つづき

朝は,曇りだったが,予報どおり大雪に.
大雪

午前・全体会,午後・分科会.
分科会

つづく


旅行記一覧

2010年1月12日火曜日

新幹線

ことしは山形新幹線で山形へ.

東京駅

例によって,1時間も前に来て,写真撮影.

東京駅


つばさ121号.山形新幹線は雪国へ.
雪国

山形市内は雨だった.
十字屋
十字屋があった.>夜は飲み会

つづく


旅行記一覧

64ページ

文科省指定の研究報告書,この3日間で,結局64ページになった.早速eメール送付.
昨年,「よろしく~」と催促されたとき,「んなもん,3日あれば十分ですよ.」

実際は,冬休み明けにやりだして,3連休前に10ページくらい.のこりをこの3日間で.


本当は90ページを超えたのだけれど,削って64ページ.
でも,もともと30ページくらいと言われていたから,もっと削れといわれるかな.

以前やった教科情報の研究報告は100ページくらいの目標のところ,200ページ以上書いたけど何も言われなかったから,多い分には大丈夫だろう.

2010年1月11日月曜日

雑誌に写真

風まかせ
という単車の雑誌の2月号に,所属するツーリングクラブのメンバーの記事があるのだけれど,85ページ上の集合写真の前列向かって右端に自分が.
左下の写真は,自分は撮る側にいたので,写っていない.写真自体は自分の撮影ではないので,その瞬間だけ,反対側に走ればよかったなー

2010年1月10日日曜日

今年の曲

今年の定演の曲はこの3曲に決定.
1.祝典序曲 ショスタコ
2.へリングの朝 八木澤教司
3.カルミナ・ブラーナ>ようつべ
どれもコテコテ・・・
「せっかくOBが加わって大編成になるから・・・」という顧問の先生の気持ちから.

今日は第1回の練習で,老体にむちを打ってきた.
練習といっても,最初だから,とりあえず譜読みの練習.祝典はまぁ知ってるけど,カルミナはわけがわからん.ヘリングはなかなか壮大でやりやすい.
現役と合同だから,力尽きても大丈夫w

2.は顧問の後輩である作曲者本人の指揮・・・ということは,われわれの出来次第で練習中に楽譜変えちゃうかも?
もともと,昨年ある大学に依頼されて作った曲のようで,今回の演奏会のために,楽譜の出版を急いだという.

自分は演奏しないが,もう1曲,八木澤氏の新曲の楽譜が出版されていないサックスアンサンブルも予定されていて,出版は定演前には間に合いそうであるがどうなるかな.
とりあえず顧問の個人的なつながりで練習はできるそうで・・・

2010年1月9日土曜日

増量中

ある研究の報告書.
30枚くらいの予定だが,とりあえず,先週は11枚分提出.

今日は朝から学校に行って,15枚ほど増量した.
あと10枚くらいは増量できそうかな.
来週はずっと出張だから,この3連休で片付けようかな.

講談師、見てきたような嘘を言い・・・え?

2010年1月8日金曜日

自転車

最近はずっと晴れているから,毎日ママチャリ通勤.
帰り道,あちこち買い物に遠回り.

去年までは,買い物のある日は,単車で出かけていたが,ここ数日は結構な距離を自転車で動いた.

昨日は六高台のダイソーに寄ったついでに,五香十字路を廻って帰宅.およそ9km
今日は,金ヶ作のホームセンターで蛍光灯を買い,南柏のスーパーで納豆を買って帰宅.およそ12km.

疲れるかなと思いきや,意外と走れるものだ.まぁ20kmくらは平気なのかな.途中で,買い物したりして休み休みなのがいいのかも.

2010年1月6日水曜日

1アマ国試 (H21.08法規B-1~B-5)

つづき


8月に受けた試験答えなど.

法規の問題は,条文の細かいところを正確に暗記することを求められる.工学のように「理屈」ではなく,知識として知っているかどうかなので,自分は苦手である.

B問題は,1点の小問5つで5点になるものが5題.


B-1 次の記述は、アマチュア無線局の免許内容の変更等の許可及び変更検査について述べたものである。電波法(第17条及び第18条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10までのうちからそれぞれ一つ選べ。

① 免許人は、通信の相手方、通信事項若しくは  ア  を変更し、又は無線設備の変更の工事をしようとするときは、あらかじめ総務大臣の許可を受けなければならない。ただし、無線設備の変更の工事であって総務省令で定める軽微な変更については、この限りでない。
② ①のただし書きの事項について、無線設備の変更の工事をしたときは、遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出なければならない。
③ ①の無線設備の変更の工事は、  イ  に変更を来すものであってはならず、かつ、第7条(申請の審査)の技術基準に合致するものでなければならない。
④ ①の規定により無線設備の設置場所の変更又は無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人は、総務大臣の検査を受け、当該変更又は工事の結果が  ウ  に適合していると認められた後でなければ、  エ  してはならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない。
⑤ ④の検査は、④の検査を受けようとする者が、当該検査を受けようとする無線設備について登録点検事業者(注1)又は登録外国点検事業者(注2)が総務省令で定めるところにより行った当該登録に係る点検の結果を記載した書類を総務大臣に提出した場合においては、その一部を省略することができる。
注1 登録点検事業者とは、電波法第24条の2(点検事業者の登録)第1項の登録を受けたものをいう。
2 登録外国点検事業者とは、電波法第24条の13(外国点検事業者の登録等 )第1項の登録を受けたものをいう。
1 全部   2 無線設備の常置場所   3 ①の許可の内容   4 電波の型式及び周波数   5 電波を発射   6 一部   7 無線設備の設置場所   8 周波数、電波の型式又は空中線電力   9 許可に係る無線設備を運用   10 第3章に定める技術基準

答え ア7 イ8 ウ3 エ9 オ6
5個の空欄に対して,選択肢が10個なので,2択が5通りある.
1or6,2or7,3or10,4or8,5or9
①の前半は電波法第十七条の文で,それによりアは「無線設備の設置場所」だが,実は④に「無線設備の設置場所」とあるからこの2択は答えが④に出ている.常置場所は移動局の機材の保管場所のことだが,電波法には全く出てこない.電波法施行規則に出てくる語である.
後半は,第十七条の2で参照している第九条より,イは「周波数、電波の型式又は空中線電力」
②は第九条の2である.
③は第九条の3である.
④は第十八条の「同条同項の許可の内容」だが,これは十七条第一項を参照している文だから,ウは3「①の許可の内容」となる.エは条文の通り.
⑤は第十八条の2の条文.オは「一部」
結局,ウを10にして間違ってしまった.

B-2 次の記述は、送信空中線の型式及び構成等について述べたものである。無線設備規則(第20条及び第22条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10までのうちからそれぞれ一つ選べ。
① 送信空中線の型式及び構成は、左に適合するものでなければならない。
(1) 空中線の利得及び能率がなるべく大であること。
(2)   ア  であること。
(3) 満足な  イ  が得られること。
② 空中線の指向特性は、次に掲げる事項によって定める。
(1) 主輻射方向及び副輻射方向
(2)   ウ  の主輻射の角度の幅
(3) 空中線を設置する位置の近傍にあるものであつて電波の伝わる方向を  エ  もの
(4)   オ  よりの輻射
1 水平面   2 妨げる   3 接地線   4 調整が容易   5 放射効率   6 垂直面   7 乱す   8 給電線   9 指向特性  10 整合が十分

答え ア10 イ9 ウ1 エ7 オ8
5個の空欄に対して,選択肢が10個なので,2択が5通りある.
1or6,2or7,3or8,4or10,5or9
①が無線設備規則第二十条,②が第二十二条
技術的なことがわかっていれば常識問題だが,条文をしっかり覚えないと,空欄ばかりで予測が難しい.

B-3 次の記述は、モールス無線電信による試験電波の発射について述べたものである。無線局運用規則(第39条))の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10までのうちからそれぞれ一つ選べ。なお同じ記号の     内には、同じ字句が入るものとする。
① 無線局は、無線機器の試験又は調整のため電波の発射を必要とするときは、発射する前に自局の発射しようとする電波の  ア  によって聴守し、他の無線局の通信に混信を与えないことを確かめた後、次の(1)から(3)の符号を順次送信しなければならない。
(1) EX      3回
(2) DE      1回
(3) 自局の呼出符号   イ 
② 更に  ウ  聴守を行い、他の無線局から停止の請求がない場合に限り、「VVV」の連続及び自局の呼出符号1回を送信しなければならない。この場合において、「VVV」の連続及び自局の呼出符号の送信は、  エ  をこえてはならない。
③ ①及び②の試験又は調整中は、しばしばその電波の周波数により聴守を行い、  オ  を確かめなければならない。
④ ②の規定にかかわらず、海上移動業務以外の業務の無線局にあつては、必要があるときは、  エ  をこえて「VVV」の連続及び自局の呼出符号の送信をすることができる。
1 1回   2 10秒間   3 1分間   4 周波数及びその他必要と認める周波数   5 周波数   6 3回   7 20秒間   8 3分間   9  他の無線局の通信に混信を与えないこと  10 他の無線局から停止の要求がないかどうか

答え ア4 イ6 ウ3 エ2 オ10
5個の空欄に対して,選択肢が10個なので,2択が5通りある.
1or6,2or7,3or8,4or5,9or10
無線局運用規則第三十九条の細かい数字を問う問題.
自分は,エを7,オを9に間違えた.「他の無線局の通信に混信を与えないこと」が2度出てくるかどうかの判断に迷った末.

B-4 次の記述は、電波法施行規則(第38条)及び無線従事者規則(第49条から第条まで)の規定に照らし、正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。
ア 無線従事者は、氏名又は住所に変更を生じたときは、所定の様式の申請書に免許証及び氏名の変更の事実を証する書類を添えて総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。)に提出し、免許証の訂正を受けなければならない。
イ 無線従事者は、免許証を失ったために免許証の再交付を受けようとするときは、所定の様式の申請書に写真一枚を添えて総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。)に提出しなければならない。
ウ 無線従事者は、免許の取消しの処分を受けたときは、その処分を受けた日から1箇月以内にその免許証を総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。)に返納しなければならない。
エ 無線従事者は、免許証の再交付を受けた後失った免許証を発見したときは、発見した日から2週間以内にその免許証を総務大臣又は総合通信局長(沖縄総合通信事務所長を含む。)に返納しなければならない。
オ 無線従事者は、無線通信の業務に従事しているときは、免許証を携帯していなければならない。

答え ア2 イ1 ウ2 エ2 オ1
正誤の問題.
アは無線従事者規則第四十九条より,「又は住所」が余分である.
イは第五十条の通りで正しい.
ウは第五十一条より,1箇月が誤り,正しくは10日.
エも第五十一条より,2週間が誤り,正しくは10日
オだけが電波法施行規則で,その第三十八条8より正しい.
自分は,アだけ間違えた.それも自信をもって正しいと思っていたのに,「又は住所」が余分というのに「やられたっ!」
言われてみれば,従事者免許に住所は関係ない.

B-5 次の記述は、無線局の混信について述べたものである。無線通信規則(第15条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10までのうちからそれぞれ一つ選べ。なお同じ記号の     内には、同じ字句が入るものとする。
① すべての局は、  ア  、過剰な信号の伝送、虚偽の又は紛らわしい信号の伝送、  イ  の伝送を禁止する(第19条(局の識別)に定める例外を除く。)。
② 送信局は、  ウ  を満足に行うため必要な  エ  で複写する。
③ 混信を避けるために
(1) 送信局の  オ  及び、業務の性質上可能な場合には、受信局の  オ  は、特に注意して選定しなければならない。
(2) 不要な方向への輻射又は不要な方向からの受信は、業務の性質上可能な場合には、指向性のアンテナの利点をできる限り利用して、最小にしなければならない。
1 位置   2 十分な電力   3 業務   4 無線通信規則の定めにない略語   5 無線設備   6 識別表示のない信号   7 長時間の伝送   8 信号の識別   9 最小限の電力   10 不要な伝送

答え ア10 イ6 ウ3 エ9 オ1
これも2択が5つ.
1or5,2or9,3or8,4or6,7or10
無線通信規則 the Radio Regulations Article 15 Interference からの問題.
>15.1 § 1 All stations are forbidden to carry out unnecessary transmissions, or the transmission of superfluous signals, or the transmission of false or misleading signals, or the transmission of signals without identification (except as provided for in Article 19).
において,アは unnecessary transmissions (不要の伝送)で,イは signals without identification (識別表示のない信号)
>15.2 § 2 Transmitting stations shall radiate only as much power as is necessary to ensure a satisfactory service.
において,ウは service(業務),エは only as much power as (最小限の電力).

>15.3 § 3 In order to avoid interference (see also Article 3 and No. 22.1):>15.4 a) locations of transmitting stations and, where the nature of the service permits, locations of receiving stations shall be selected with particular care;
>15.5 b) radiation in and reception from unnecessary directions shall be minimized by taking the maximum practical advantage of the properties of directional antennae whenever the nature of the service permits;
において,オは locations(位置).
これは,常識的な問題である.


以上,法規の問題で解答に自信が持てなかったのが,
A-7,10,12,13,15,18,20
の35点分.これらが全部間違いでも125-35=90点,合格点87/125を超えているから大丈夫と思えた.
自己採点では,A問題で間違えたのはA-18だけ.B問題ではB-1 ウ1点,B-3 エオ2点.全部でマイナス8点だから,117/125点を取れたと思っていた.
ところが,後日発表された解答を見て,初めて B-4 ア「又は住所が余分」との間違いに気づいた.まったくもって,法規の問題は,条文の細かいところを正確に暗記することを求められる.工学のような「理屈」ではなく,細かいところまで暗記して知っているかどうかなので,苦手である.

無線工学 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 B-1 2 3 4 5
法規 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 B-1 2 3 4 5

2010年1月5日火曜日

1アマ国試(H21.08法規A-16~A-20)

つづき


8月に受けた試験答えなど.

法規の問題は,条文の細かいところを正確に暗記することを求められる.工学のように「理屈」ではなく,知識として知っているかどうかなので,自分は苦手である.

A-16 次の記述は、無線従事者の免許の取り消し等について述べたものである。電波法(第79条)の規定に照らし、     内に入れるべき正しい字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

総務大臣は、無線従事者が次の(1)から(3)までのいずれかに該当するときは、その免許を取り消し、又は  A  以内の期間を定めてその  B  することができる。
(1) この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
(2) 不正な手段により免許を受けたとき。
(3)   C  に欠陥があって無線従事者たるに適しない者に該当するに至ったとき。   A   B            C
1 6箇月 操作の範囲を制限     著しく心身
2 6箇月 業務に従事することを停止 身体
3 3箇月 操作の範囲を制限     身体
4 3箇月 業務に従事することを停止 著しく心身

答え 4
2択3つの組合せ.
文の前半は,電波法第七十九条の条文だが,(3)はそこから参照している電波法第四十二条第三号の条文である.
局の免許ではなく,従事者の免許の停止や取り消し.

A-17 次に掲げる周波数帯のうち、無線通信規則(第5条)の周波数分配表において、アマチュア業務に分配されている周波数帯を1から4のうちから一つ選べ。
1 19,995kHz~20,010kHz
2 20,010kHz~21,000kHz
3 21,000kHz~21,450kHz
4 21,450kHz~21,850kHz

答え 3
国際法からの問題.総務省が日本語で無線通信規則(第5条)と言っているのは,Article 5 of the Radio Regulationsのことで,これの p.108 の「18 030-23 350 kHz」という表の中に「21 000-21 450 AMATEUR AMATEUR-SATELLITE」がある.
アマチュア無線の「21MHz帯」は昔からあるので,常識問題.
これが,最近新たに割り当てられた周波数帯(0.135M,10M,18M,24M)が出題されたら,「???」だろうな.それに,昔からある周波数帯でも,Radio Regulations と日本の国内法(バンドプラン)では,微妙に割り当て周波数が異なったりしているから,21MHz帯などのように全く一致していなければ,出題されないのだろう.
Radio Regulations とバンドプランが一致しているのはHF以下では,135.7 - 137.8,10100 - 10150,14000 - 14350,18068 - 18168,21000 - 21450,24890 - 24990,28000 - 29700 だけである.
1,8M,3.5M,7Mのバンドプランはかなり入り組んでいる.

A-18 次の記述は、許可書について述べたものである。無線通信規則(第18条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。
① 送信局は、その属する国の政府が適当な様式で、かつ、無線通信規則に従って発給する許可書がなければ、個人又はいかなる団体においても、  A  ことができない。ただし、無線通信規則に定める例外の場合は除く。
② 許可書を有する者は、  B  に従い、  C  を守ることを要する。さらに許可書には、局が受信機を有する場合には、受信することを許可された無線通信以外の通信の傍受を禁止すること及びこのような通信を偶然に受信した場合には、これを再生し、第三者に通知し、又はいかなる目的にも使用してはならず、その存在さえも漏らしてはならないことを明示又は参照の方法により記載していなければならない。
  A          B                           C
1 管理し、又は保守する その属する国の法令                   電気通信の秘密
2 管理し、又は保守する 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の関連規定 無線通信の規律
3 設置し、又は運用する その属する国の法令                   無線通信の規律
4 設置し、又は運用する 国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約の関連規定 電気通信の秘密

答え 4
国際法から2択3つの組合せ.
the Radio Regulations Article 18 Licences では,
>18.1 § 1. 1) No transmitting station may be established or operated by a private person or by any enterprise without a licence issued in an appropriate form and in conformity with the provisions of these Regulations by the government of the country to which the station in question is subject.
の,「established or operated」より,「設置し、又は運用する」
>18.4 § 2. The holder of a licence is required to preserve the secrecy of telecommunications, as provided in the relevant provisions of the Constitution and the Convention. Moreover, the licence shall mention, specifically or by reference, that if the station includes a receiver, the interception of radiocommunication correspondence, other than that which the station is authorized to receive, is forbidden, and that in the case where such correspondence is involuntarily received, it shall not be reproduced, nor communicated to third parties, nor used for any purpose, and even its existence shall not be disclosed.
の,「the relevant provisions of the Constitution and the Convention」は「憲章及び条約の関連規定」だけど,定冠詞the がくっついているから,もちろん「Constitution of the International Telecommunication Union and Convention of the International Telecommunication Union」(国際電気通信連合憲章及び国際電気通信連合条約)のことで「属する国の法令」ではない.「secrecy of telecommunications」より,「電気通信の秘密」
これは,過去問を覚えるだけ.
自分は3を選んじまって,不正解だった.国際法はいまいち勉強していなかったけど,過去問には頻出である.

ちなみに,無線局免許状の下のほうには,この国際法(さらに許可書には・・・により記載していなければならない。)に従った国内法の記載「・・・を傍受してその存在もしくは内容を漏らし,又は窃用してはならない」がある.つまり免許状のこの記載は,国際法のこの条文にのっとったものなのである.

A-19 次の記述は、局の識別に着いて述べたものである。無線通信規則(第19条)の規定に照らし、誤っているものを1から4までのうちから一つ選べ。
1 虚偽又は紛らわしい識別表示を使用する伝送はすべて禁止する。
2 アマチュア業務においては、すべての伝送は、識別信号を伴うものとする。
3 アマチュア局は、特別取り決めにより国際符字列に基づかない呼び出し符号を持つことができる。
4 識別信号を伴う伝送については、局が容易に識別されるため、各局は、その伝送(試験、調整又は実験を行うものを含む。)中にできる限りしばしばその識別信号を伝送しなければならない。

答え 3
the Radio Regulations Article 19 Identification of Stations よりの出題.
選択肢1は,
>19.2 §2 1) All transmissions with false or misleading identification are prohibited.
の条文.
選択肢2は,
>19.4 3) All transmissions in the following services should, except as provided in Nos. 19.13 to 19.15, carry identification signals:
19.13から19.15 を除いて,以下のすべての伝送は、識別信号を伴うものとする。
ということで,下に
>19.5 a) amateur service
がある.
選択肢4は,
>19.17 §4 For transmissions carrying identification signals, in order that stations may be readily identified, each station shall transmit its identification as frequently as practicable during the course of transmissions, including those made for tests, adjustments or experiments.
である.
ということで答えは,3
Section III にコールサインのフォーマットがあって,当然アマチュア局もこれに従う.

A-20 次の記述は、異なる国のアマチュア局相互間の無線通信について述べたものである無線通信規則(第25条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。
① 異なる国のアマチュア局相互間の伝送は、地上コマンド局とアマチュア衛星業務の宇宙局との間で交わされる制御信号は除き、  A  されたものであってはならない。
② アマチュア局は、  B  に限って、  C  の伝送を行うことができる。主管庁は、その管轄化にあるアマチュア局への本条項の適用について決定することができる。
  A              B          C
1 伝送能率を高めるために高速化 通信回線のふくそう時 第三者のために国際通信
2 伝送能率を高めるために高速化 緊急時及び災害救助時 アマチュア局以外の局との国際通信
3 意味を隠すために暗号化    通信回線のふくそう時 アマチュア局以外の局との国際通信
4 意味を隠すために暗号化    緊急時及び災害救助時 第三者のために国際通信

答え 4
the Radio Regulations Article 25 Amateur services よりの出題.
①は
>25.2A § 2. 1bis) Transmissions between amateur stations of different countries shall not be encoded for the purpose of obscuring their meaning, except for control signals exchanged between earth command stations and space stations in the amateur-satellite service. (WRC-03)
の encoded for the purpose of obscuring their meaning より,「意味を隠すために暗号化」
②は
>25.3 2) Amateur stations may be used for transmitting international communications on behalf of third parties only in case of emergencies or disaster relief. An administration may determine the applicability of this provision to amateur stations under its jurisdiction. (WRC-03)
の emergencies or disaster relief からBは緊急時及び災害救助時で,international communications on behalf of third parties からCは第三者のために国際通信.
これは答えに自信が持てなかったが,正解.

試験勉強用に買った「電波法令抄録」(CQ出版社)の最後に,無線通信規則(Radio Regulations)が抜粋されていたが, Article 5の周波数表は出ていなかった.また,Article 18 Licences と,Article 19 Identification of Stations の19.2,19.4,19.17 も掲載されておらず,日本語の訳文は過去問しか参照先がなくて困った.

つづく

無線工学 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 B-1 2 3 4 5
法規 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 B-1 2 3 4 5

2010年1月4日月曜日

今日から仕事

といっても,自宅が寒いので,出勤してみただけ.

実家から出勤するのに,県道8号線を北上したら大混雑.
鎌中手前から混みだして,
「年明け早々,新京成の踏み切りかぁ」
なんて,思って走ったら,踏み切りではなく,さらに続いていて,車はびくとも動かない.
警察署近くの交差点では,警察官が歩道を,単車を押して歩いていた.

こうなったら,渋滞の先頭を見てやろうと,車の左右をすり抜けて走ったら・・・
六実の総合病院が先頭だった.駐車場が満杯.

反対側も高柳付近まで詰まっていた.

>>GB250 クラブマン日記

2010年1月3日日曜日

1アマ国試(H21.08法規A-12~A-15)

つづき


8月に受けた試験答えなど.

法規の問題は,条文の細かいところを正確に暗記することを求められる.工学のように「理屈」ではなく,知識として知っているかどうかなので,自分は苦手である.


A-12 次の記述は、無線通信を妨害したものに対する罰則について述べたものである。電波法(第108条の2)の規定に照らし、     内に入れるべき正しい字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

① 電気通信業務又は  A  の業務の用に供する無線局の無線設備又は人命若しくは財産の保護、  B  、気象業務、  C  若しくは鉄道事業に係る列車の運行の業務の用に供する無線設備を損壊し、又はこれに物品を接触し、その他その無線設備の機能に障害を与えて無線通信を妨害した者は、5年以下の懲役又は250万円以下の罰金に処する。
② ①の未遂罪は、罰する。

答え 3
2択3つの組合せ.電波法第百八条の二の条文からの出題.電波法を検索しても,「宇宙無線通信」「災害の復旧」「ガス」という語は出ていない.「災害の救援」なら他の条文に出てくる.
自分は「ガスはない」と思ったけど,それ以外は100%の自信が持てなかったが,あっていた.

A-13 次の記述は、総務大臣がその職員をアマチュア無線局に派遣し、その無線設備無線従事者の資格及び員数並びに時計及び書類(以下「無線設備等」という。)を検査させることができる場合について述べたものである。電波法(第73条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の     内には、同じ字句が入るものとする。

総務大臣は、無線局の発射する  A  が、総務省令で定めるものに適合していないと認め、当該無線局に対して  B  電波の発射の停止を命じたとき、当該電波の発射を命じられた無線局からその発射する  A  が総務省令で定めるものに適合するに至つた旨の申出を受けたとき、その他  C  の施行を確保するため特に必要があるときは、その職員を無線局に派遣し、その無線設備等を検査させることができる。
  A          B            C
1 電波の質       臨時に          電波法
2 電波の質       3箇月以内の期間を定めて 電波法又は放送法
3 電波の型式及び周波数 臨時に          電波法又は放送法
4 電波の型式及び周波数 3箇月以内の期間を定めて 電波法

答え 1
2択の3つの組合せで,2つの条文を組み合わせた文章.「アマチュア無線局」とあるが,べつにそれに限った法律ではない.
文の前半は,電波法第七十二条のものである.つまり第七十三条の四で「前条第一項」を参照していて,その参照部分と,73条を合体させた文章である.
電波の型式及び周波数は免許状に記載されるもので,それがOKでも,電波の質(他の電子機器に迷惑がかかるとか)がやばかったら,停止させられるということ.やばかったら,期間など定めず臨時に停止させられる.「3箇月以内の期間を定めて」というのは他の条文を見ると人間に対する制限なので無線局に対するものではない.
Cは,条文では「この法律」とあるので,「電波法」を指す.
自分は他の条文とごっちゃになって,100%の自信が持てなかったが,あっていた.

A-14 次の記述は、非常の場合の無線通信について述べたものである。電波法(第74条及び第110条)の規定に照らし、     内に入れるべき正しい字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

① 総務大臣は、地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合においては、人命の救助、災害の救援、  A  又は秩序の維持のために必要な通信を  B  に行わせることができる。
② ①の規定による処分に違反した者は  C  以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
  A       B       C
1 交通通信の確保 電気通信事業者 2年
2 交通通信の確保 無線局     1年
3 電力供給の確保 電気通信事業者 1年
4 電力供給の確保 無線局     2年

答え 2
2択の3つの組合せ.電波法第七十四条は交通通信の確保.「電力供給」は電波法の中には全くない.
電気通信事業者はまぁケータイの会社ということだが,非常事態のときは,そんなことを言っていられないから,アマチュアを含むすべての無線局ということである.アマチュア局はそれを覚悟しとけということ.
電波法第百十条は1年以下.
「x年以下の懲役又はy万円以下の罰金」というのは他にバリエーションがいっぱいあって,困ってしまう.あとよく出るのが,無線を傍受して他人に漏らしたときの「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」で,無線従事者の場合はどちらも倍.

A-15 次の記述のうち、アマチュア無線局の免許人が電波法、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき、総務大臣が当該アマチュア無線局に対して行うことがある処分に該当するものはどれか。電波法(第76条)の規定に照らし、1から4までのうちから一つ選べ。
1 再免許を拒否する。
2 3箇月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じる。
3 6箇月以内の期間を定めて電波の形式を制限する。
4 3箇月以内の期間を定めて通信の相手方及び通信事項を制限する。

答え 2
「アマチュア無線局」とあるが,別にそれに限った法律ではない.
免許の拒否はあっても,再免許の拒否ということはない.電波法にあるのは「再免許を妨げない」だけ.
電波法第七十六条の「~の制限」は,「運用許容時間、周波数若しくは空中線電力」だけでそれ以外は「運用の停止」
でも,自分は答えに100%の自信が持てなかった.

つづく

無線工学 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 B-1 2 3 4 5
法規 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 B-1 2 3 4 5

2010年1月2日土曜日

1アマ国試(H21.08法規A-8~A-11)

つづき

8月に受けた試験答えなど.

法規の問題は,条文の細かいところを正確に暗記することを求められる.工学のように「理屈」ではなく,知識として知っているかどうかなので,自分は苦手である.


A-8 次の記述は、高圧電気に対する安全施設について述べたものである。電波法施行規則(第22条及び第25条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の     内には、同じ字句が入るものとする。

送信設備の空中線、給電線若しくはカウンターポイズであって高圧電気(高周波若しくは交流の電圧300ボルト又は直流の電圧  A  を電気をいう。)を通ずるものは、その高さが人の歩行その他起居する平面から  B  以上のものでなければならない。ただし、次に掲げる場合は、この限りでない。
(1)  B  に満たない高さの部分が、人体に容易に触れない構造である場合又は人体が容易に触れない位置にある場合
(2) 移動局であって、その移動体の構造上困難であり、かつ  C  以外の者が出入りできない場所にある場合
A      B       C
1 750ボルト 2.5メートル 無線従事者
2 750ボルト 3メートル   取扱者
3 900ボルト 2.5メートル 取扱者
4 900ボルト 3メートル   無線従事者

答 1
2択の組合せ.電波法施行規則第二十ニ条は750ボルトである.だいたい,900ボルトという区切りはありえない.というのは,たとえば家庭用電源100ボルトは無負荷で計測すると110ボルトはあるし,乾電池も無負荷なら1.7ボルトくらいはある.つまり900ボルトの電圧は「1000ボルト」としてしまうものなのだ.で,22条は高圧電気なので,「取扱者」である.しかし,第二十五条は2.5メートルで,無線従事者.この問題の(2)の文は25条の分だから,取扱者ではなく,無線従事者が正しい.
移動運用では,カウンターポイズは地面に広げるだけの人は多い.自分もそうするつもりw 崖っぷちで釣竿でワイヤーを垂直に上げ,カウンターポイズを崖下に垂らせば打ち上げ角の低いアンテナになる.

A-9 次の記述は、アマチュア無線局の免許状の記載事項の遵守について述べたものである。電波法(第53条、第54条及び第110条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。
① 無線局を運用する場合においては、  A  、識別信号、電波の型式及び周波数は、免許状に記載されたところによらなければならない。ただし遭難信号についてはこの限りでない。
② 無線局を運用する場合においては、空中線電力は、次に定めるところによらなければならない。ただし遭難信号についてはこの限りでない。
(1) 免許状に  B  であること。
(2) 通信を行うため必要最小のものであること。
③   C  の規定に違反して無線局を運用した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

A         B           C
1 無線設備の工事設計 記載されたものの範囲内 ①又は②の(2)
2 無線設備の工事設計 記載されたもの     ①又は②の(1)
3 無線設備の設置場所 記載されたものの範囲内 ①又は②の(1)
4 無線設備の設置場所 記載されたもの     ①又は②の(2)

答え 3
2択が3つの組合せ.①は電波法第五十三条の条文より「設置場所」である.②は第五十四条より,答えは3だが,自信が持てなくても,罰則規定で,「通信を行うため必要最小のもの」と「記載されたものの範囲」の逸脱のどっちを罪に問うべきかを考えれば,第百十条を知らなくてもわかる.
自分の免許状は10Wだが,機械のmaxは5W.でも,普段は1~2.5Wしか出していない.それが「通信を行うため必要最小」ということである.新たにアンプを足して10Wにしたときは,免許が10Wでも変更申請をしなければならない.(送信装置の付加)

A-10 次の記述は、混信等の防止について述べたものである。電波法(第56条)の規定に照らし、     内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。
無線局は、  A  又は電波天文業務(注)の用に供する受信設備その他の総務省令で定める受信設備(無線局のものを除く。)で総務大臣が指定するものにその運用を阻害するような混信その他の  B  ならない。ただし、  C  については、この限りでない。
注 電波天文業務とは、宇宙から発する電波の受信を基礎とする天文学のための当該電波の受信の業務をいう。

A            B                 C
1 他の無線局        妨害を与えない機能を備えなければ  遭難通信
2 他の無線局        妨害を与えないように運用しなければ 遭難通信、緊急通信、安全通信及び非常通信
3 重要無線通信を行う無線局 妨害を与えない機能を備えなければ  遭難通信、緊急通信、安全通信及び非常通信
4 重要無線通信を行う無線局 妨害を与えないように運用しなければ 遭難通信

答え 
2択が3つの組合せ.電波法第五十六条からの出題.混信を与えてはいけないのは,重要無線通信だけではなく,他のすべての無線局である.また,機能を備えても運用しなければ意味がない.ただし書き以降は電波法第五十二条の一(遭難)二(緊急)三(安全)四(非常)通信.
これは,いまいち自信が持てなかったが,結果的にはあっていた.

A-11 無線局は、相手局を呼び出そうとする場合において、他の通信に混信を与えるおそれがあるときは、どうしなければならないか。無線局運用規則(第19条の2)の規定に照らし、正しいものを下の1から4までのうちから一つ選べ。
1 その通信が終了した後でなければ呼出しをしてはならない。
2 空中線電力を低下した後でなければ呼出しをしてはならない。
3 できる限り短時間に呼出しを終わらせるようにしなければならない。
4 他の無線局から停止の要求がないかどうかに注意して呼出しをしなければならない。

答え 1
無線局運用規則第十九条の二
聞こえているなら,かぶせちゃいかんでしょう.たとえ電力を弱くしても,短時間でも,文句が出なくても.

つづく

無線工学 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 B-1 2 3 4 5
法規 A-1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 B-1 2 3 4 5

2010年1月1日金曜日

e年賀状

ことしも・・・

2年前から2回引っ越しているからなー.どれだけとどくかなー

今年は紅白を見ずに年を越してしまった.
寝て起きたら,行く年来る年をやっていた.

なんとなく,RIGのスイッチを入れてみた.
7MHzを聞いたら,ポルトガル語かスペイン語のラグチューが聞こえた.それ以外はしーん.